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 常に時代を先取りする高機能通信ソフト

CCT Win 仕様
画面例
購入
あの高機能通信ソフトCCT Win II がぐんとおもとめやすくなりました。これは店頭に並べるためのパッケージを廃止し、また製本されたマニュアルからオンラインマニュアルに変更し、さらにサポート電話などを廃止したことによるコストダウンの結果です。さらに流通コストのコストダウンを考慮した結果、インターネットからのダウンロードのみの販売となりました。在庫管理などの手間などがなくなり、なんと\2,500という価格にまでさげることに成功しました。
驚くべき価格と、高機能な通信ソフト。いままで高くて手が出なかった方にも是非お勧めです。インターネットメールによるサポートは継続していきますので、ご利用ください。
インターネットに対応した設計
CCT Win J は、インターネットにも対応しています。telnet を使ってセンターに接続したり、ftp によるファイル転送もサポートしています。また受信した文章中にURL文字列があった場合には、マウスでクリックするだけでブラウザを呼び出してホームページへジャンプすることができます。

 

無制限バックスクロール
CCT Win J は、メモリの容量がある限り、ほぼ無制限に通信記録を保存していきます。何万行でも何十万行でも、逆スクロールすることで過去の通信をふり返ることができます。また通信記録内に位置マークを9箇所設定することができますので、瞬時に過去の場所へジャンプすることができます。

 

最大16個までの複数のマクロを並列実行
CCT Win J は、複数のマクロを同時に最大16個まで実行させることができます。。たとえば、特定の文字列を監視するマクロを実行しながら、メールの一括ダウンロードを行うマクロを実行するといったことができます。

 

多種のプロトコル転送をサポート
CCT Win J は、XMODEM, YMODE, ZMODEM, B-Plus, QuickVAN などのプロトコル転送機能をサポートしています。しかもプロトコル転送を行っている最中にバックスクロールして受信した文章を読み返したり、エディタを使って送信メッセージを作成することもできます。
プロトコルによる転送中は、時間の経過をバーグラフで表示します。また転送バイト数や残りバイト数、および予想転送時間や転送速度などをリアルタイムに表示します。